Pushuke magazine
2024/12/27 18:23
こんにちは、ひる寝です。
クリスマスも終わり一気に年末ムードですね…
今年中にやることは、終わりそうですか??
私もこの企画を完結させないことには
「年が越せない」とひとり焦っております。
ウズベキスタンレポ3部作。
ついに今回ラスト。
“買ったもの” の章をお届けします!!
※衝撃のお知らせ。およそ一万字&写真たっぷりでお届けした第2章『 FOOD(食べもの編)』を誤ってこちらの記事に上書きしてしまいました。私の「この世で一番嫌いなものランキング」に「上書き」がランクインしました。焦ったらだめだね!本当!!!
ウズベキスタンで買ったものたち……
どれもTHE民芸品、なかなかのラフさ。
ほつれていたり汚れていたりは当たり前…
日本人からすると文句もつけたくなる状態に
値下げ交渉を試みるものの「handmade!!」と
言われると鬼のように値切るわけにもいかない。
「汚れてますよ」と指摘すれば「洗うわ」と
引っ込めるのを「ちょちょちょ!!」と止める。
どのデザインもだいたい一枚しかないのです…!!
しかし高級品にはない、
民芸品ならでは、だからこそ、の魅力。
ウズベキスタンのオカンたちが夜なべして
作っているかと思うと……まぁ許せるかも…。
という訳で少々難アリ、でも魅力たっぷり。
仕入れ値そのまま利益ナシで
お届けいたします!!
できたら他のプシュケアイテムと一緒に
注文してくれると助かります…✨
どれも1点限り、またウズベキスタンに行って
探すのも困難な貴重な品となります。
でもそれぞれ買った場所もレポしておくので
買いに行こうと思えば買いに行けます!!
気になるものがあればぜひゲットしてくださいね。

スザニ刺繍のもの
ウズベキスタンと言えば、この伝統工芸。
布支度という文化があり、代々伝わる柄で
祈りを込めて縫い上げられた“布”は
子供の健康を願った衣服になったり、
大切な娘のための婚礼衣装となったり、
長年使ったものを最後の葬送の際に用いたり。

ひと針ひと針時間をかけて手刺繍された“布”は
私たちの身の回りの衣服や日用品とはかなり
意味合いの違う大切なものとなっています。

ウズベキスタンのマーケットではお土産向けの
日常使いしやすいカバーやバッグなど、
スザニアイテムがたくさん並んでいました!
さて、私のウズベキスタン初の仕入れとなったのが、最初に滞在した都市ブハラ・リャビハウズ。鳳凰と顔(?)の描かれた、ナディール ディ ヴァンベキメドレセ。

もともと神学校だったメドレセですが、このアーチをくぐると中庭をぐるりと囲んで全部屋がお土産屋さんになっているんですね。

勇気を出して最初に入ってみると、まさに探していたスザニ屋さん。女性お一人で営業されていましたが、この日いちにちラビハウズの街を見て回った感じでいちばん色柄が好みのお店でした。



どれも素敵で、うっとり。
丁寧な刺繍技術と複雑な柄のデザイン、、
なぜウズベキスタンの人は得意なのでしょうか?



さて、こちらもラビハウズの街から徒歩圏内の
4本の塔がかわいいメドレセ…チョルミナル。
中身はそう……お土産屋さんです。

こんなかわいい子供用の靴が…!!!
大人のお客様から「履きたい」とのお声、多し。
こちらのアイテムはプシュケで買えます。

チョルミナルの甘えんぼねこちゃ〜ん…元気でな😭
お向かいには世界観が強すぎるアンティーク店。
めちゃくちゃ愛想悪かったので正直怖かったですが
買い物したあと撮影していいか聞いたら快諾。

このカオス感。時間あればもっと見たかった…!!
結局ここで私が何を選んだかというと



でも雰囲気&セレクトセンス抜群のお店でした!!
さて、ブハラには『タキ』と呼ばれるこういった感じの屋内マーケットが3つあります。ここのすぐ近くのホテルに泊まっていたのでお散歩。

楽器のお店のおじさんが次々に弾いて見せてくれるので、楽器好きの私はめちゃくちゃ嬉しかったんですが…だんだん「こんなに弾かせたら何か買わないとまずいのでは……」と心配の方が大きくなり、

さてガイドさんと共に巡ったアルク城、こちらも凄惨な歴史のある場所ですが何千年も経てばやっぱり、あらゆる場所にすかさずお土産屋さんの賑わう観光地となっています。いくらで出店できますか??


ごろんと重みのある、手のひらサイズの鉄製のくじゃくオブジェ。これみたいなのもっと仕入れてこればよかったな…本当に気持ちの余裕なかったんだな。
こちらもプシュケで買えました。THANKS SOLD!
楽器屋さんで見かけた木のスプーンが「もっと安く買えるところがある」とガイドさんに地元民御用達バザールに案内してもらいました。
…本当はお世辞で褒めた木のスプーンではなく「マトリョーシカを探している」とずっと主張していたのですが……マトリョーシカはなかったね…!!



ガイドさんのお友達のお店、お菓子やお茶の量り売りなどのお店で「あなたのフェイスラインが好き」と信じられない切り口のお世辞を言ってくれる美人のお姉さんから買いました。
チョコも2個付けてくれたけど一つはガイドさんと分け、一つは帰国後に家族に取られたので結局私は食べていない。どんな味だったのだろうか。
あと、帰国後にこの紅茶を小分けしてお土産として配っていますがウズベキスタン産じゃなかったらどうしよう。
ブハラの夜も更けて…



こちらまだプシュケで買えました。
さて、日が明けて2日間過ごしたブハラも最終日。
午後には出てしまうので午前中の短い時間のチャンス、ひとりでデカいリュックを背負ってふたたびタキに繰り出しました。
意外にもホテルの近くのタキに好みのデザインが沢山みつかるスザニ屋さんを発見。男性ばかりで営んでいるお店でしたが、どれもこれも可愛くて。この旅で初めて枚数を絞るため真剣に迷い。人見知りもどこへやら、バイヤー魂でコミュニケーションもすんなり取れるようになっていました。
ここまでスザニをいろいろ見てきましたが、意外と日本人が「コレだ」って思えるデザインをみつけるのは難しかったんですよね。





こちらのみピローケース。ちょうどいいサイズの枕があるのか…そしてこれを敷いて寝るのか…と思うところアリ。でもすごく可愛くて即決。壁飾りや敷きものとして使うのがきっとベスト。こちらまだプシュケで買えます。
さて、ブハラ最後の観光はこちら、王のための夏の別荘地…スィトライ・マヒ・ホサ宮殿。

入り口をくぐると孔雀がうじゃうじゃ歩いてます。

宮殿のお庭には、やっぱり安定のお土産屋さん。しかしここは宮殿の中は豪勢すぎて博物館のみでした。雨の日とかどうしてるんだろう。

孔雀がモチーフになった超大型スザニ…!!
すっごく、すっごく美しかったんだけど、ビビってしまって買えませんでした。頭の中で「欲しい」という気持ちと「家に飾れないしな」「大きすぎてプシュケでは売れないな」という打算の闘い。
たしか日本円で二万円ぐらいだったので、この大きさと思うとめちゃくちゃお得だと思います。欲しい方いらっしゃいましたらぜひ早めに買いに行ってください。


夏の離宮で日差しを浴びて美しく輝いていた、イエロー×ゴールド系のタペストリー。日本のインテリアにも自然に馴染みそうな品のある配色。こちらプシュケで買えました。THANKS SOLD!

こちら、王の愛人たちの住んでいたというハーレム屋敷ですが、現在では可愛らしい小さなスザニ博物館とお土産屋さんに。

スザニのデザインはとにかくいろいろある…そのため「コレだ」ってものとは本当に一期一会の出会いなのです。
私がウズベキスタンで出会った中でいちばんにこやかで愛想の良かった女性店主さんのお店で選んだのは、シルクのクッションカバー。なんか日本を感じてホッとした。けっこうぶっきらぼうな人が多くて…!笑


こちらも同じ方が作ったのではないかと思われるお揃いのパターン。赤のトーンがウズベキスタン刺繍らしい暖かみ。こちらプシュケで買えました。THANKS SOLD!
さあブハラからの旅立ちです!!
『買ったもの編』後半へ!!

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