Pushuke magazine
2024/04/10 12:08

こんにちは、ひる寝です🦥
先日たまたまクレイジージャーニーで
“奇界遺産”フォトグラファーの佐藤さんが
ウズベキスタンを旅していたのを観て
めっっちゃウズベキスタン行きたい…!!
なんて思ってしまいました。

まずぶつかる壁、りょひ……
の問題はいったん脇に置いておくとして。
海外へ行くなら名所巡りはそこそこに
同じ街に滞在して現地民のスーパーマーケットや
ドラッグストアを利用してみたり散歩したり、
お土産の並ぶマーケットを心ゆくまで覗いたり
大衆食堂にふらりと入ってみたり…
といった地味な旅がしたい私にとっては
団体行動のツアーは逆にハードルが高い。
…そもそも団体行動が苦手だったりする。
つい周りの人に合わせることに神経を全振りしてしまうため、楽しめず疲弊してしまいそう。
しかしウズベキスタンは不安すぎる。
個人旅行で行けるのだろうか。
治安も心配だし英語もできる訳じゃない…
そもそも英語も通じるかわからない国なんて
ガイドつきツアーしか現実的でないのでは!?
と思うとたぶん行けないんでしょうね…
短い恋だった。
ウズベキスタン…来世で行こう💔
せめてウズベキスタン雑貨仕入れたらな…と
夢中で検索しているうち夜が更けました。
最後に豆知識をひとつ。
宗教施設のモスクの壁全面に植物などの
幾何学模様がデザインされているのは、
偶像崇拝の禁止されている宗教だから…
とクレイジージャーニーで言ってましたね。
だから天使とか人間じゃないんですね。面白。
雑貨も同じようにデコラティブな物が多く
うっとりするような素敵さなのです。
ウズベキスタン専門雑貨屋さんもあったので
気になる方は検索してみてくださいね♩
いつもどおり前置きが長くなってしまいました。
ウズベキスタンの風景でも印象的だったブルーは
清らかな、澄んだ雰囲気を持っていますね。
精神を鎮めるような、手の届かないような、
そんな神秘的な感じのする色。
はじまりの季節、そんな春の気分も…ブルー。
ちょっと無理矢理な着地、すみません。
淡いブルーとホワイトの新入荷テーブルウェアが
たくさん入荷したので今回ご紹介しますね!




TWINCLE CUP / TWINCLE OVAL PLATE


SOLGENTE CUP / SOLGENTE SOUSER



ほかにもヴィンテージな暮らしに似合う
テーブルウェアいろいろ集めていますので
よかったらご覧くださいね♩
→ 器とカトラリー
食器を変えるだけで食器棚から出すときの
気分からわっと盛り上がりますよね。
あっこんな食器買ったんだった!!みたいな。
ではまた、今日も楽しい1日を🦥
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